理容師を選んだワケ

仕事と気持ち

当時の私はどうしても理容師がやりたいと思ってこの道を選んだワケではありません。

でも振り返ってみると「なんとなく」で進路や仕事を決めた人って多いんじゃないでしょうか。

実は、私もそのひとりでした。

なぜ理容師に?

高校2年生のとき3年の選択科目を決めるときに、大学進学するかしないかで悩んでいました。

この時までは保育士を目指していたのですが、ピアノは弾けない、工作も自信ない・・・・

ということで本気で目指すのか真剣に考えて、やっぱり私には無理そうだと思いました。

そこで親に理容師という選択肢もあるよとアドバイスされました。

突然現れた選択肢だったので、びっくりしましたがほかにやりたいことも自分にできそうと思える仕事が思い浮かばなかったので理容師になろうと思いました。

なってみてからもやっぱり大変なことも多いですが、給料は厳しいものの、やりがいもある仕事で結果的には良かったのかなと思える仕事でした。

親の仕事の影響かなと気付いた瞬間

私の両親も、両祖父母もみんな理容師でした。

そして実家も理容室が入っていて両親と、父方の祖父母が働いていました。

なので、小さい頃は雑用を手伝ったりしていたので、理容師という仕事のイメージが容易にできたから。というのが大きかったなぁと振り返ると思います。

だから離職率の高いこの業界を10年近く続けてこられたし、いまだに辞めたいと思わないのかもしれません。

まとめ

私が理容師を選んだのは、あこがれではありませんでした。

本当にひょんなとこから理容師が降ってきて、気が付いたらなっていたと言っても過言じゃありません。

もちろん後悔した時もありました。

この仕事は土日休みではないので友達との付き合いも減るし、給料は高くありません。

でも、辞めたいと思ったこともありません。

親からの影響や何となくがほとんどですが、代々やってたから遺伝子的に適していたのかもしれませんね。

でも、”それでも自分は楽しんでいる”これが重要なのかもしれませんね。

楽しくなく働けなくなり、かなりしんどかった時期もありましたが環境を変えることで、また前向きに働けるようになりました。

だから、もし今

「この選択が合っているのか不安」

「なんとなくで生きてきちゃった」

とモヤモヤしている人がいたら、そんな自分を否定しないであげてほしいです。

完璧な理由があっても上手くいかないこともあります。

でもその道を選んだのは私みたいになんかしらの意味はあると思うのです。

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